通遊の車窓から
お知らせ
通遊紀行と表現していましたが紀行でなく旅行記でした。既に「通遊紀行」がweb検索出来るため表現はそのまま使います
世界の車窓からの表現を頂き「通遊の車窓から」というキャッチコピーを創りました。通遊は私の造語で通勤・通学と同義語です。平日ほぼ毎日安い運賃で1日愉しく過ごします。通遊は大別すると3つあります。1.JR大回り乗車 2.バス1日券の利用 3.お得な切符の利用。
私が70歳になり4つ目の通遊シルバーパス利用です。
マスコット文字の変遷 It Y (Inalive to YOU)→I’m a guide for YOU→Cheers! to you 通遊とtoYOUを架けた文字です。Cheers! to youとは乾杯!の他にありがとうの意味もあります。
通遊紀行は私の造語だと思っていましたがAI(ChatGPT)によると以下の記載がされました。
「通遊紀行」とは、江戸時代に流行した旅行記で、日本各地を旅し、見聞きした出来事や風俗、名所や人々の生活などを詳細に記録したもの。当時の社会や文化、自然や風俗などが詳細に描かれており、現代でもその価値が高く評価されている。江戸時代の人々が旅行をすることが一般的になったため、旅先で見聞きした情報を記録することが流行し、交通手段が限られていたため、地域ごとに異なる生活や文化が通遊紀行の興隆につながった。
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※JR大回り146円(品川-高輪ゲートウェイ、品川-大井町、品川-五反田、目黒-五反田など)、東京メトロ24時間券600円、都営まるごときっぷ700円、都バス一日乗車券500円、東急ワンデーオープンチケット780円などがあります。COVID-19で自転車通遊と徒歩通遊を追加しました。都内在住70歳以上はシルバーパス20,510円/年(都営バス・都営地下鉄・都電さくらトラム、舎人ライナーの他、東京バス協会の民営バス(京急・東急・国際興業・など多数)が乗り放題です。ドコモ・バイクシェアは都内だけでなく東京以外にも展開されています。150円/30分
更新2024.11.22
サイト管理 稲森
【良い点】夏涼しく冬暖かく過ごすには家に居るより交通機関を利用、東京都区内散策して新しい発見や昼食のお店探しも愉しいです。東京近郊区間のJR駅名を全て巡り400以上の駅名を覚えましょう。トイレは車内・駅・公園・大きなビルにあります。シルバーパスによって交通機関が共通(東京メトロ、JRは含まず)になり悪い点が少し解消しました。
【悪い点】JR大回りは改札出ると多大な金額が掛かります。(品川-高崎、品川-友部片道1,944円、品川-館山片道2,268円)指定交通手段のため時間ロスや制約が生じます。都営バスの品川-お台場は本数少、東京メトロは両国に行けない、都営地下鉄は路線少ない、東急線は中華街別料金、レンタル自転車はコスト高などがあります
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